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Apple Pay のすばらしさ!

Apple Pay とは、Apple 社の提供するモバイル決済サービスです。

2014年から使用され、iPhone 6 以降のiPhone にはすべてNFC (Near-field communication) 機能が付いているので、iPhone をクレジットカード端末にかざすだけで決済ができることが出来ます。Apple Watch にもこの機能が付いているので、Apple Watch がiPhone とリンクされている場合はWatch をかざすだけでの決済も可能です。

このように簡単に決済ができてしまう場合、セキュリティー面が気になる方が多いかと思いますが、Apple では”tokenization” (トーケンナイゼイション)という作業を行いカード情報がそのまま送られるのではなく、一度、Apple だけが分かる用に決済情報を暗号化するので、途中で問題があったり、情報が漏れてもApple 社にしか分からないようになっております。Apple は既に存在するNFC 機能を有効に使い、財布を持ち歩かなくても買い物が楽にできる日常を目指しているのです。

今はまだ開発中ですが、いずれはNFC 機能がなくてもQR コードを電話でスキャンすると決済ができるようにする予定だそうです。2019年の集計ではApple Pay での決済が、以前1位を抑えてたスターバックスのアプリを抜くほど使用され、2025年にはクレジットカード決済の10%はApple pay でされると予測されています。

Apple Pay の設定はiPhone のWallet アプリからできます。Wallet のアプリ上にクレジットカードやデビットカードの情報を登録し、買い物をしたいときにすぐにアクセス出来るようにするアプリです。また、Wallet のアプリに登録されたカード情報がNFC 機能のクレジットカード端末とコミュニケーションを取り、決済が可能になるのです。

また、2019の8月からApple Card といい、Apple、Goldman Sachs、MasterCard のパートナーシップでクレジットカードが発行できるようになりました。こちらは銀行で開けるクレジットカードと変わりませんが、決済の情報などがリアルタイムでWallet のアプリで確認が取れます。今まではChase やBank of America のカード番号だけ登録していたWallet と違って、Apple Card ですと、細かい決済履歴などが一か所で確認できるようになったのです。

Apple の世界で完結される決済方法、便利か怖いかの判断はお任せいたします。


オンラインで売買を始めよう!

この時期、なかなか外に出ないお客様の為に、オンラインショッピングを提供したいというビジネスが増えています。
以前オンラインショッピングのサイトを作るのにはかなりの時間とお金が掛かっていましたが、近頃では簡単に設定できるようになっています。

オンラインで売買を行うには3つステップがあります。(ウェブサイトで売買を始めるのに以下の3つが必要です。:ウェブサイト、ショッピングカート、マーチャントアカウント)

1.ウェブサイトが必要
2.ショッピングカートを作成
3.マーチャントアカウントをリンク

1・ここ数年自分でウェブサイトを簡単に作れるサービスが一気に増えています。以前はすべてコードなどを利用して作っていたので、業者に頼むのがほとんどでしたが、今ではレゴブロックのように、ウェブサイトを組み立てるという感じで作って行くことができます。弊社のウェブサイトもこのサービスを使用して作っています。

2.ウェブサイトにショッピングカートを追加。情報を与えるだけのサイトと違って、売買を行うにはショッピングカートの機能が必要です。
売りたい商品をウェブサイトに乗せ、お客様が買いたいものをクリックすると自動的に”カート”に入り、後でお買い上げをするという機能です。

3.お客様がショッピングカートに入ったものを買う際、クレジットカードを使用するので、今使用しているクレジットカード端末のように、カート自体もマーチャントアカウントの設定が必要です。
Smartはここのお手伝いを行います。マーチャントアカウントの番号だけでは通用しないので、オンライン用のアカウントを追加し、その番号をリンクすれば、決済ができるようになります。

オンラインショッピングのサイトを作れるサービスはいろいろありますが、弊社ではShopify をお勧めいたします。以前は2のショッピングカートの機能のみでしたが、最近は1のウェブサイトもここで簡単に作れてしまうので便利かと思います。


最近、コインが足りなくなってる?

最近お店に行くと、おつりが出せませんというサインをよく見かけませんか?

また、自分のビジネスの為に、銀行で小銭を両替しようとすると、コインが今はないといわれているかと思います。これは、小銭がなくなってしまったのではなく、新型コロナウイルスの影響で、お金の循環が悪くなってしまったからです。

コインランドリー、自動販売機, 洗車など、小銭を多く扱うビジネスが閉まっていたり、足取りが遠のいてしまったので、銀行にコインが戻ってこなくなってしまいました。人の手に何度もわたる現金はウイルスの感染を広める可能性があると考え、デビットカードやクレジットカードを使用する人も増えています。

7月の初めにフェデラルリザーブと12のOrganization が集まり会議を行ったようですが解決方法は今はまだないようです。今のところ、銀行にコインの提供を制限させることになっています。

コインを作って増やすということもできますが、ペニーや5セントのニックルは実際の価値より失費がかかってしまいます。U.S. Mint によりますと、ペニーを作るには$0.019、ニックルは$0.076かかるそうです。

また、コインがもっとあればいいのではなく、コインが必要とされているところに届けるのが重要です。コインが不足して一番困るのは、現金のみのお店や、銀行口座のない人たちです。

2018年の調査では、アメリカ国民の6%は銀行口座を持っていなく、16%は口座があるが活用していませんでした。お店がおつりを出せないからカードの支払いのみとなった場合、いつも現金で買い物をする人が困ってしまいます。カードで支払うか、そうでなければ現金でも大丈夫ですというチョイスをお店がわで、与えられることができるといいですよね。

小さな違いですがこのような生活習慣に変化が起きると2-3ヶ月でコインが足りなくなるという思いもよらないことが起きるかもしれませんね。


いまさら聞けない、POSの機能メリット・デメリット

POSとは実際何?

POS (Point of Sale) System を直接翻訳すると、決済を行う所のシステムとなります。

簡単に、お客様が買い物をする際はいつもPoint of Sale (POS) 決済を行っているのです。こちらは、クレジットカードだけでなく、現金の管理なども含む決済のやり取りを指す言葉なので、決済を管理するモニターやタブレット、クレジットカード端末、レシートのプリンター、キャッシレジは全部含めてPOS です。

アンケートによりますとPOS のベネフィットはたくさん出ている中、いまだに56%のビジネスは使用していません。POS が実際何ができて、どのように使用できるか、何が便利か理解し、自分のビジネスに合うか確かめましょう。

POS のソフトウェアシステムは大きく二種類に分かれます。

コンピューターPOS:
こちらはPOS のプログラムを使うライセンスを導入し、コンピューターにソフトウェアをダウンロードするもの。アップデートなどの管理は自分で行うため、いじらなければずっと同じまま使える。最初のセットアップなどは、ライセンスを導入する時だけなので、追加の変更などが必要な場合は、IT 関係の脳波がある方が必要です。

クラウドPOS:
このプログラムはインターネットなどからソフトウェアをアクセスするもの。アップデートは勝手に行われるのでいつでも最新のものを使用できます。セットアップ自体が簡単なので、だれでも管理可能です。

POSのソフトウェアを使用し、アイテムを選び簡単にトータルが計算されるというシンプルの物もあれば、セールの記録をとったり、在庫を管理したり、お客様のヒストリーをマネージする物までいろいろあります。タイムカードの管理などもPOSで可能のものもあります。

POS を選ぶ際は、どのような機能が必要が書き出し、ほかのお店は何を使用しているか聞くのがベストです。機能が多いほどいいとも限らないので、使いやすさやビジネスの流れとの相性なども重要になります。

使用しているPOS のいいところや、悪いところを聞きながら、自分のビジネスに合うものを探しましょう。

弊社でもPOS システムを扱っておりますので、何かご不明な点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。


コンタクトレス決済をしたらサインする欄がなくなった!

クレジットカードで決済を行う際、レシートにお客様のサインをいただくのが普通です。このサイン、実は二つの役目を果たします。

1つ目はカードを使用している人が本当にカードの持ち主かどうかを確認する為。

2つ目はサインをもらうことで、お客様がレシートに書かれている金額を払うことに同意することを確認する為。

本来、カード利用者とカード保有者が同一人物かどうかの確認は、レシートのサインとカードの裏にあるサインが一致するかのチェックが毎回必要です。クレジットカードが一般的に使用されるようになってからは、本人確認をすることが減り、チャージバックが増えて、自分の買い物ではないとクレームする人が増加しています。

この際、お店側が銀行にサインされたレシートを提出し、サインが一致し、カードが実際に現場で使用されたのであれば、支払いをする義務がお客さんに戻ります。サインは決済を行うために必要なのではなく、お客様が払う義務を受け入れるとの証明で、後でチャージバックなどが起こった際に重要になるのです。

でもここで疑問、コンタクトレス決済を行うと、サインの欄が出てこないことがあります。この場合はどうしてサインは必要ではないのでしょうか?

これはコンタクトレス決済は、携帯電話にカード情報を記入して行うものと考えられているからです。携帯電話でApple Pay, Samsung Pay, Google Pay などを使う際、携帯自体をパスワードや指紋、顔認証でアンロックしたり、アプリを使うのにログインしたり、携帯上で他の本人証明を行っているからです。

しかし、これでは2つ目の役割が満たせません。もしチャージバックの理由が本人証明以外となる場合、お客様が支払いをしますという同意のサインがなくなります。

チャージバックのを処理するヘルプセンターでは、コンタクトレス決済の場合は、サインは必ずしも必要ないが、もらっておいた方がいいという意見でした。「念には念を入れよ」という考えでしょうか? お店によっては$25以下であればサインは不要の場合、常にサインを必要な場合、コンタクトレス決済であれば不要のなど、チョイスがいろいろあります。

お店の状況、リスクの計算などをしながら、自分のビジネスにあったサインのルールを決めておきましょう。


DeclinedCard

クレジットカードがDeclineになる理由トップ3

クレジットカードを扱うと定期的に起きてしまうクレジットカードのDecline、そもそもなぜDeclineと端末に出るかはご存じですか?

決済の金額を記入し、カードを差し込むと、端末からカード発行銀行まで一度通信が行きます。するとカード発行銀行が、使用しようとしてるカードが今使えるかどうかの認証をしてくれるのです。

Accepted となると、記入した金額がカードにチャージされ決済が成立します。
Decline となると、カードが今使えないという事なのです。

Decline となってしまう理由は様々ですが、一番多いのが以下3つ。

1)カード残高が足りない。
クレジットカードにはクレジットの上限リミット、デビットカードは口座に入っている金額までと、範囲が限られています。この範囲を超えてしまうと、Decline とでます。
少しリミットオーバーでも決済を通してくれる発行銀行もありますが、お客様にペナルティーがかかり後でフィーが引かれることが多いです。
ペナルティーを避けたいお客様は、リミットを超えて残高不足になった時点でDeclineと出るように設定しています。

2)Fraud(詐欺)の恐れがある。
急に大きな買い物をしたり、旅行に行っていつもと違う国から決済を行うとDeclineになることがあります。カード発行銀行としては怪しいカードの使い方は早めにストップをかけてしまうのです。
この場合、携帯やEメールに決済を行ったか確認の通知が来るので、自分の買い物だと説明すればカードが使えるようになります。

3)支払いが溜まっている
まだ決済をするリミットがあっても、支払いがたまってしまうと、今ある残高を払いきらないと、新しい決済ができないようにする銀行もあります。
最低でも Minimum Payment を払わないと、このようなトラブルになってしまいます。

お客様一人だけがDecline になる場合は一度、違う方法(他のカードか現金など)で支払いをしてもらい、お客様に自分のカード発行銀行まで電話をしていただくのがベストです。

お客様全員のカードがDecline になることは少ないですが、その場合は、プロセス銀行の方の問題という可能性もありますので、その際はSmart までご連絡ください。


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オンライン決済を自分の携帯やパソコンから!

以前、Wireless の端末でどこからでも決済ができるという情報をお伝えさせていただきました(その記事はこちらから)が、今回はすでに持っている携帯やパソコンで決済できる方法をご紹介いたします。

第一のポイントは、カードをその場で受け取るかどうかです。

お客様と対面でカードをとる場合

Bluetooth 対応のカード読み取り用リーダーが必要です。これはセキュリティーの高い決済方法で、このリーダーにクレジットカードを差し込み、カード情報を読み込めば、オンラインのポータルサイトで決済ができます。

お客さまと対面でのカード決済が不要な場合

カード情報を手打ちで入力していると思います。この場合、カードリーダーが必要ないので、マーチャントアカウントを設定すればすぐに決済可能です。カードリーダーがその場になくても、携帯やタブレット、パソコンからログインしてオンラインのポータルサイトから決済ができます。

このポータルサイトはユーザーを追加できるので、オフィスで個々のログイン名を作成して利用すれば、誰が決済をしたかも確認可能です。しかも、同じカスタマーに複数回、あるいは定期的に決済する際は、情報を記録しておけるので、毎回カスタマーの情報を入力し直さなくても大丈夫です。

また、先週の記事のインボイスなどもここで管理出来ます。(その記事はこちらから

カードを受け取りインサートして決済する場合もすでにお客様の情報が登録されていたら便利です。携帯やパソコンだけではなく、インターネットにつながるデバイスならアプリをダウンロードして使えるので何でもOK.

ご興味のある方はSmart までご連絡ください!


インボイス送信から決済まで簡単3ステップ

決済を行う際は、お客様と向かい合う時だけとは限りません。

お客様が来る前、商品を送る前に、決済を行ってからという時はインボイスを送るのが普通ですよね。
でも、そこから、チェックを郵送してもらったり、電話でカード番号をもらったり、なかなかスムーズにいかないのが昔流。
今は、インボイスから直接決済ができてしまうのです!

オンラインのポータルサイトでインボイスを作ったらお客様にEメールが届きます。
インボイスを開けると、クレジットカードで支払うというボタンが付いていて、
そこにお客様が自分のカード情報を入れたら支払い完了!

インボイスが支払い済みとメッセージが届くので、すぐに次のステップへ進めます。
ビジネスオーナーがカード情報を記入しなくても、お客様がしてくれるので、セキュリティーも高い、間違いも少ない、しかも手間が減るので便利で簡単です。

法律事務所、歯医者、車のオートリペアなど、インボイス自体が簡単に作れるので、どのビジネスでも使用できます。
今多い、レストランのテイクアウトでも役立ちます。インボイスで決済をしてしまえば、お客様が来た時、オーダーを受け取りに来るだけ。またまた便利です。

また、Eメールにインボイスを送れなくても、ポータルサイトから、チェック、現金、カードで支払い済みと自分で管理可能。
インボイスをまとめるだけとして使用することも可能です。

Smart でアカウントをすでに持ってい来る方は、設定時間、1日!
興味がある方はSmart までご連絡ください。


Yelp

ビジネスとしてのYelp の効率的な使い方

皆さま、「Yelp」というサイトは既にご存じかと思います。レストランなどの飲食業はもちろん、それ以外のビジネスや個人事業主も登録可能で、お客様がお店の食べ物やサービスをランキングして、評価をお知らせするサイトです。
でも、Yelp の機能はそれだけではないのです。元々「Yelp」はお客様同士の為のサイトでしたが、今は違います。「Yelp」が多くの人に知られてから10年以上、今はお店の人とお客様の間をも結んでくれる優れものです。

皆様はそんな「Yelp」を使いこなせていますか?

ビジネスをお持ちの方はすでにYelpで自分のお店の情報を入れているかと思います。
電話番号、住所、営業時間、写真、お客様のコメントも全部無料でUpdate 可能です。

この他にも「Yelp」ではReservation を取ったり、お客様のWaiting List を管理したり、メニューも載せることが可能です。この機能は、お店にとってもお客様にとっても大変便利で、電話での確認のやりとりやオーダーをとる時間と手間が省けちゃいます。
便利なOnline Order などもYelp 内で簡単にできてしまうのです。

あるリサーチでは、お客さんはどのようにレストランやお店を探すのか調査したところ、70% 以上の人はインターネット上、またはYelp などのアプリを使って探しているとの結果が出ました。

お客様がお店の評価やコメントを「Yelp」に入れてくれるのを待つだけではもったいないです。
食べ物の写真を載せれば、メニューの中で「おいしそう」と思うものがあるかもしれません。
そんな時、食べたいメニューを簡単に見つけれて、簡単にオンラインでオーダー出来たら、売り上げも増えるかもしれません。
美味しかった、とコメントしてくれて人に「ありがとう」とあいさつしたら、また来てくれるかもしれません。
今までは、高級レストランで「シェフによろしく」とか言っていたのが、今では自分でできちゃうのです。

こういったちょっとしたことですが、「Yelp」を使って、お客様に提供出来るサービスが増え、常連客が増える、お客様と会話ができる、これも、「Yelp」の魅力ではないでしょうか?


今からできる!お店の営業再開に向けての準備

 

ロサンゼルスカウンティーでは二ヶ月ぶりに店内で食事ができる許可が下りました。いろいろなお店で、social distance を守るため、テーブルの数を減らしたり、使い捨ての紙のメニューを準備するなど、開店に向けて様々な工夫をしています。

今週はこのようなビジネスの例を上げていきたいと思います。

 

まず大事なのが、スタッフとお客様の健康です。前にも取り上げました様に、手洗いが今まで以上に重要になります。

あるレストランでは、お客様と触れ合うスタッフは手袋やマスクをしたり、エプロンを30分ごとに変えたりするようにしています。また、レストランのテーブルにあるお箸や、醤油、塩、コショウなどはも置か無くなり、お客様同士が共用するものを極力少なくするようにしています。テラスや外で食事ができる場合、そのスペースを有効にアレンジしているお店も多くなってきています。

厳しい飲食業界の長期化を予想し、ビジネスを安定させる為に、最低限の売り上げを計算し、コストを減らしながら、利益が出るように慎重にプランを組んで経営しています。

 

しかし、コストが増え、一回の回転の売り上げが減るので、利益がなかなか得られないという声も多く聞かれます。

逆にビジネスモデルを変えて、このままピックアップやデリバリーで勝負をかけるお店も多く見られます。

Yelp などのアプリにお店のメニューをいれて、電話のオーダーをしやすくするお店や、Online オーダーができる携帯アプリを使用したりするところも有ります。

一度にピックアップする人の人数が集中しないよう、時間をずらしたらり、お店に来る前に決済を済ませて食べ物をピックアップするだけにするなど、スタイルはいろいろです。

 

ビジネススタイルが変わって支払いの受け方も変わることがあります。

Smart ではお客様のビジネスにあった、クレジットカードシステムを紹介いたします。

 


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