Category Archives: 業界ニュース&豆知識

今から準備しておこう!ホリデーシーズンに向けての対策

毎年忙しくなるこの時期、今年は少し雰囲気が違います。

今週は、ホリデーシーズンに向けての対策のおさらいや、新しいアイデアなどを少しご紹介いたします。

新型コロナウイルスだけではなく、インフルエンザや風邪が多くなるにつれ、お客様や、働いている方の健康守るため今まで以上に注意が必要です。

冬は特に風が乾燥し、ウイルスが感染しやすくなるので、手洗い、消毒は念入りにしましょう。

以前のクレジットカード端末の消毒の仕方の記事はこちらから

又、レストランなどは、食事をするのにマスクを外すので、お客様同士の距離を開けたり、外に食事ができる場所を作る、など忙しくなる前に行っておくことをお勧めいたします。

夜は特に寒くなるので、外で食事をする場合は、ヒーターなどを設置するお店も多く見られます。

テイクアウトも、なるべくおつりが出ないように工夫するのも一つの手かもしれません。普段は、タックスを足すとおつりが出る金額になりますが、この時期、メニューの金額を変えタックスも込みにしておつりを出にくくにすることで、支払いがスムーズに行われると思います。今はまだ全国的にコインが不足しているので、おつりを出さないことで、現金での支払いも簡単にできます。

最後にクレジットカード端末のロールペーパーの在庫、調子を早めに確認お願い致します。

現在、郵送がいつもより遅れています。ペーパーや、新しい端末を送るのに時間がかかりますので、今のうちに準備しましょう。

忙しくなって、端末をもう一台レントしたい方や、インターネット線が不安定でバックアップの決済方法が欲しい方、新しいPOSを導入したい方は、スマートまでご連絡ください。


サマータイム終了に伴う端末の時間変更

11月になり、やっと涼しくなってきましたね。日曜日には時間が一時間戻ったので、少し多めに休むことができましたでしょうか?

最近では、携帯電話はパソコンは自動的に時間を調節するようになっていますが、クレジットカード端末はマニュアルで操作が必要です。

時間の調節は簡単に以下の手順で変えることができます。

Pax S80

1.Menu を押す。

2.System Settings を選ぶ

3.Date/ Time Setupを選ぶ

4.MM/DD/YYYYを記入し、Enter

5.HH/MM/SS (1時PMは13/00/00)を記入してEnter

6.Cancel を押して戻る。

 

PaxS80の時間変更の動画はこちらから

https://www.youtube.com/watch?v=7S1ll8tLVGA

 

Vx520

ENTERを押してSetupを選ぶ

(Password (1αα66831) を入力してENTER)

  1. ↓(紫左から1番目)を何度か押して、Date/Timeを選ぶ
  2. MM/DD/YYYYを入力してENTER
  3. HH/MM/SSを入力してENTER

 

Vx520の時間変更の動画はこちらから

https://www.youtube.com/watch?v=v8R_pWOcJhI

 

このほかの端末をご使用の方も、時間変更について

ご質問がありましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。

季節の変わり目は風邪を引きやすいので皆様お体に気を付けてお過ごしください。

 


POSシステム、今がチャンス!!!

いつかは変えたいと思っていたPOSシステム、

今が一番良いチャンスかもしれません。

 

会計のときだけではなく、いろんな分野で役立つPOSシステムは今までよりも安く、使いやすくなっています。

今日はPOSシステムに変更する4つのベネフィットをご紹介いたします。

 

1.計算ミスを防ぐ

会計のとき、一つずつの商品の値段を計算機に入力して合計を出した後、それをまたクレジットカード端末で決済をするのではなく、すでに商品の値段を登録していれば、商品を選ぶだけで自動的にトータルが出ます。

この時、タックスなども事前に入れとくことも可能なので、計算ミス防ぐことができます。決済にかける時間も大幅に短縮することができます。

2.在庫管理

POS システム上で在庫管理ができます。こちらはリテールだけではなく、レストランでもデザートやスペシャルメニューの管理をすれば、前もってお客様に伝えることができるので便利です。

又、毎日在庫を数えなくても、商品を売った時点で記録されるので、大きく手間が省けます。

3.タイムカード

POS システム上では商品だけではなく、働いている時間を記録することができます。

クロックイン・クロックアウトなどの作業をPOS 上で出来るので、従業員にお給料の支払いをする際、POS を確認すれば一目で分かります。

4.レポート

どの商品がどのくらい売れたかが分かると、新しい商品やスペシャルメニューを足すときにとても便利です。お客様の好みをよく知ることで、より効果的に品ぞろえができます。

今まで通りにビジネスを再開するには、まだまだほど遠いようです。POS を使用して、商品やメニューを見直したり、時間を有効に使い、より効率的にビジネスを回すことができる絶好のチャンスかもしれません。

 


デビットカードをクレジットとしてとるってどういうこと?

デビットカードは銀行口座に入っている現金を外で使用する為のカード、クレジットカードは今すぐ口座にお金がなくても、後で支払いをできるカードと振り分けられます。

でもデビットカードを使用する際、たまにデビットにしますか?クレジットにしますか?と聞かれる時がありませんか?

これは、デビットカードを使用するかとの質問ではなく、いつプロセシングを行いたいかとの質問なのです。

デビットカードをデビットとして買い物をする場合、カードを通した後に暗証番号を入力します。この時、リアルタイムでデビットカードとつながっている銀行口座からお金が引き落とされるのです。

デビットカードをクレジットとして通すと、他のクレジットカードと一緒に、一日のバッチが閉まるときにプロセスされ、実際銀行口座からのお金の動きは1-2日かかるのです。

どちらにしても、デビットカードを使用する場合、すでに口座にある分しか使用できません。クレジットとして通してもその場残高を確認するので、足りない場合はDeclineと出ます。

今、新型コロナウイルスがの影響がまた続く中、暗証番号を入力するのにピンパッドを触れるのに抵抗がある客様もいるかともいますが、この場合はデビットカードをクレジットとして通すといいと思います。

—-

The difference of a Credit Card and Debit Card are quite simple. 

Debit cards are for using funds that are already in your checking or savings account. 

A Credit Card can be used even if you don’t have the funds to pay for it in your account right this moment, but are required to pay it off at a later time. 

 

But when using your debit card, sometimes you are asked if you would like debit or credit. 

You are not being asked if you are using a debit card or credit card but rather when you would like the funds to be processed. 

 

When using a debit card as debit, you must input your PIN number.

The funds are then processed real time and will come out of your bank account at that moment. 

 

When using a debit card as credit, the banks would check if you have enough funds in your bank account in the moment,

but  the funds will be processed later with the rest of the credit card transactions for that day. 

At the end of the day when the batches are settled, the funds will be processed and you will see a deduction in your bank account in 1-2 days. 

Since a debit card is for funds that already is present in your account, if you do not have enough balance, the card will be declined regardless of processing it as a credit or debit. 

 

Because difference is quite minimal, in order to avoid high contact surfaces like the pin pad used for debit cards, it may be beneficial to process the debit cards as credits. 

 


クレジットカード決済の新プログラムのご紹介!【キャッシュディスカウント】

今回のコロナ事情で、今までとは違った世の中に変わりつつあります。この新しい環境はNew Standard と呼ばれています。

クレジットカード業界でも、クレジットカード決済は欠かせない決済方法となり、キャッシュレス化がアメリカでも日本でもどんどん進んでいます。これからもテクノロジーが発展していくにつれて、決済もどんどん便利にそして、シンプルになっていくことでしょう。

そんなキャッシュレス化が進む中、逆にキャッシュで支払いをしてくれるお客様にはDiscount をいたします。そんな新しいプログラムができました。

これは、お客様だけではなく、マーチャントにも大変有利なプログラムです。というのも、これまで、カード手数料はマーチャントが支払うことが一般的になっていますが、お客さんがキャッシュではなく、クレジットカードで決済をした場合には、お客さんに手数料を支払ってもらうからです。

今までの考え方とはかなり違ったプログラムなので、抵抗はあるかもしれませんが、実際に導入しているお店もあり、かなりのセーブをされています。

クレジットカード手数料はお客さんが支払うのが当たり前、そんなNew Standard が来るかもしれません。ご興味がありましたら、Smart までお気軽にお問い合わせください。


Batch Sequence Error って何?

テクノロジーが進みクレジットカード端末問題が減ってくる中、たまにまだ起こるエラーメッセージ。急に起こってしまうと、どのように対応したらよいか分からないということもありますよね。

そこで今回は、エラーメッセージの一つを例として紹介したいと思います。

 

一日の決済を終えバッチを閉めると、銀行にデーターが送られ、次の日にまた、決済ができるよう端末の中の情報が消えます。ですが、データーを送る際インターネットや電話線のコネクションがうまくつながっていない場合、この作業がスムーズ通らないことがあります。

バッチの情報が銀行まで行っていなかったり、情報は届いたが端末の情報が消えなかったりすることもあります。

バッチが全然通らない場合は、一度インターネットコネクションなどを確認して再度バッチを閉める作業を行えば良いので簡単に解決できるエラーです。

問題は銀行に情報が行ったが、端末の中の情報が消えない場合。バッチがきちんと送られてないと思い、再度送ろうとすると “Batch Sequence Error” “Invalid Batch Seqence” が省略されて端末のディスプレイに表示されます。

前日のバッチが99だとする99番のバッチが消えず、すでに受け取っているはずの99番を銀行に送ろうとしているのでエラーとなってしまうのです。

このエラーが出た場合は、一度スマートまでご連絡下さい。銀行が情報をすべて受け取っていることを確認したうえ、マーチャントと一緒に端末の情報を消し、バッチを100番に進める作業を行います。

もしも、前日の99番のバッチに追加で決済を行った場合でも、スマートのカスタマーサービスがマーチャントと丁寧に解決いたします。

この問題が起こらないよう、念のため一日が始まる前、バッチが空っぽなことを一度チェックするのもよいかもしれませんね。


クレジットカード用語5選

クレジットカード用語は、銀行によって使っている単語が違ったりするので何を指しているかわからなくなる時が多々あります。
そこで今週は呼び方が2通りあって混同されやすいクレジットカード用語を5選、簡単にご説明します。

1.チャージバック・ディスピュート (Chargeback / Dispute)
正しい呼び方がチャージバックディスピュートなので、上だけを読む方もいれば、下だけを読む方もいます。
不正利用などを理由にクレジットカード所持者がクレジットカード発行銀行に連絡して、決済が実在するものかを審査する作業です。お客様に一度チャージされたお金が戻るのでチャージバック、元々の決済に対して異議を申し立てるのでディスピュートと呼ばれます。

2.バッチセトルメント・バッチクローズ (Batch Settlement / Batch Close)
一日が終わり、売り上げのデーターをプロセス銀行に送る際、一度トランザクションを一つにまとめる作業が行われます。これがバッチです。セトルメントとは始末や締めくくりとの意味なので、クローズすると言い換える方も多いと思います。
決済を一つにグループ化し、終わりを区切り、プロセス銀行にデーターを送る作業が一緒に行われるので、「バッチをしてください」「セトルメントをしてください」など言い方に違いがが出るのです。

3.オーソライゼーションコード・アプルーバルコード (Authorization Code / Approval Code)
クレジットカード決済を行う際、カードをを端末に通し、売り上げを確保する作業が行われます。この時、発行銀行が許可を出すことがオーソライズ、その許可が出るとアプルーバルなのでオーソライゼーションコード、アプルーバルコードと両方の呼び方が使われます。

4.デビットカード・チェックカード (Debit Card / Check Card)
以前銀行から現金以外にお金を出すことができたのがチェックでした。その作業がそのままカードになったのでチェックカードとまだ呼ばれています。

5. セキュリティコード (Security Code)
カードの裏にあるセキュリティーが番号、アメックスは4桁、そのほかはすべて3桁ですが、呼び方もいろいろです。最近は裏の3桁をくださいと済ませている方も多いかと思います。
CVV2 – Card Verification Value 2 (Visa)
CVC – Card Verification Code (MasterCard)
CVC2 – Card Validation Code 2 (MasterCard)
CVD – Card Verification Data (Discover)
CID – Card Identification Number (Discover and American Express)
CSC – Card Security Code (American Express)

他にも、*リファンド・リターン (Refund / Return)、ヴォイド・キャンセル (Void / Cancel) など、話す人や地域によって単語の差が出るので、混同されやすいこれらのクレジットカード用語は知っておくと便利かと思います。

*ちなみに、リファンドとヴォイドの意味は似ているようで違います。決済後、バッチを閉めた後でお金の動きがあってからの返金をする場合は、リファンドですが、決済をしてすぐに取引を取り消したい場合はヴォイドです。


チャージバックの正しい対処法

1970年頃、アメリカではクレジットカードやデビットカードはまだ市民の生活に浸透しておらず、多くは使用されていませんでした。自分で行ってない決済や買い物に対して支払いをしなければならないかもしれないというリスクへの恐怖が、人々のカード使用の制限をしてたのです。

そこで1974年にチャージバックのシステムができました。もしカードの持ち主の情報が盗まれて不正に決済されてしまったとしても、その分のお金を取り戻し、カードをストップして、これ以上不正に使えなくすることによって、万が一の場合でもカードホルダーを守る、というシステムで安心感を与えたのです。

本来では、チャージバックを起こす理由としては、このようにカード情報が盗まれたときのみのはずです。その他の理由での決済トラブルは、直接マーチャントとカードホルダーの間で問題を処理するのが正しいのです。

リファンドの対応が必要となった決済は、通常、お客様がカード会社に連絡をしてチャージバックを起こすのではなく、お店の方がお客様のカードにリファンドの作業をする必要があります。その際、一つ重要な点があるので覚えておきましょう。

チャージバックはお客様に対してではなく、カード番号に対して行われています。カードを使用して決済を行うとき、プロセス銀行はお客様のカード番号のみ記録します。そこで、リファンドをする場合も、もともと買い物を行ったときと同じカードに返金するのが正解です。

こうすることで、チャージバックが起きたとしても、すでに返金をしているという証明が記録に残り、リファンドとチャージバックと、ダブルで返金してしまうリスクがなくなります。

そのカードの持ち主の情報はカード発行会社が持っているのですが、チャージバックの場合は個人情報とし、プロセス銀行に持ち主情報は共有されません。

お店がお客様に返金しようとしてDecline されてしまった場合に、お客様の別のカードに返金をするケースがありますが、お客様の違うカードに返金してしまうと、プロセス銀行としては、両方のカードが同じ人のものという証明がないので、無用になってしまいます。

最悪の場合は、商品が返ってこない、リファンドをお客様の別のカードにして、お客様はチャージバックもしたのでその分も損したことになってしまいます。

今、クレジットカードを持っているのが当たり前になっている中、正しい使用の仕方を知らない人が増えています。チャージバックの半分はマーチャントと連絡を取りたくない人や、取らなくてもよいと思っている方が多いがために行われています。

お店としてはきちんとリファンドポリシーを決めて、正しい方法で対処することが大事です。

マーチャントだけではなく、カードホルダーもきちんとチャージバックをのエチケットのおさらいが必要なようです。


オンラインバンキングの便利な機能

前回のオンラインステートメントの記事に続き、今回は毎月のステートメントを見ること以外にも、またまた便利な機能をご紹介いたします。

個人的に便利だと思うのがバッチ確認。たまに、バッチのレポートがプリントされてなかったり、入金が入っていなかったりで、バッチがきちんと出来ているか確認したいマーチャント様からの問い合わせがあります。その場合、オンラインアクセスをお持ちであれば閉めたバッチをすべて確認出来るので、とても便利です。

また、バッチの詳細も確認できるので、バッチに含まれている決済を一つずつ確認できます。この時、リファンドなども赤く表示されるので、返金が正しく通っているかの確認もこちらで可能です。

特定のカードとの決済履歴を調べたいときも、日付、カードの下4桁や金額の情報を入力してAuthorization をとっているかや、どの決済が通っているのかなどの確認をとることができます。

バッチを確認した後、実際にお金の移動がされているかの確認はペイメント・デポジットの履歴で確認できます。土日などを挟むと2-3日分の入金がまとめて入金されたり、レストランなどでランチとディナーと分けてバッチを閉めている場合も、両方合わせて入金されることがあります。この場合、ペイメントの詳細を見ることで、どのバッチ分が入金されているかなどが細かく確認できます。

最後に紹介したいのがチャージバックの確認機能です。通常チャージバックのの手紙は、郵送かファックスのみでしか送られません。又、手紙の遅れなどでチャージバックの手紙が手元に届くまでに時間がかかります。この場合、オンラインアクセスで確認すると、チャージバックが行われた時点で反映されるのですぐに対応可能です。

もちろんいつも通り、Smart までご連絡いただきましたら、弊社のスタッフがお答えできますがオンラインアクセスがあれば、弊社営業外のときなどでもすぐに携帯、パソコンから確認できるので安心出来ると思います。


オンラインステートメントを始めよう

ここ最近、手紙や荷物の郵送に遅れが出ているのを皆さんご存じですか?

みんなが何かと利用している郵便局。郵便を届ける人も減っている中、資金も減り、今まで通りのサービスできなくなっています。以前では、一日もあれば届いていたものも、今では3-4日かかることもあります。

毎月のマーチャントステートメントは月末に作成され、2日には郵送されるようになっていますが、郵便局の遅れでマーチャントになかなか届きません。毎月のステートメントを郵送でもらっていたマーチャントは、場合によっては月が終わってから1週間半以上お店の売り上げや詳細を確認できない状況になってしまいます。

実は、個人の銀行のように、決済銀行にもオンラインバンキングサービスがあるのはご存じですか?こんな時だからこそ、オンラインステートメントを始めるのはいかがでしょうか?

毎月のクレジットカード決済手数料のステートメントをすぐに確認出来るだけではなく、一年分をさかのぼってダウンロードができるので売り上げの様子などが簡単に見られます。

また、月一しか見られなかったバッチ情報が、毎日見れるので、お店の様子も細かく確認できるのです。こちらのサービスは毎月多少の手数料がかかりますが、大変便利です。

オンラインステートメントにすることで、お店やオフィスに直接取りにいかなくてもコンピューターを使用して、ログインすればどこからでも見れるので、今新型コロナウイルスの影響でいつもステートメントが届く場所に取りに行けなくても大丈夫です。

オンラインステートメントを始めたい方や、ステートメントがそもそも届いていないという方は登録されている住所を確認する為、Smart までご連絡ください。


最新の業界ニュース と 社員ブログ