Author Archives: smartinternational

Master Cardがおなじみのロゴを変えた理由

  世界中のお店で見かける、赤とオレンジの円。誰もが一度は目にしたことがあるであろうこのマスターカードのロゴが、20年ぶりに刷新されました。おなじみのロゴを、あえてこのタイミングで変えた理由とは?

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その捨て方で大丈夫?クレジットカードの正しい処分(破棄)方法

使わなくなったクレジットカードをどう処分すればよいかわからず、そのまま家に放置していることはないですか?もしくは、そのままゴミ箱に捨ててはいませんか?昨今、クレジットカードを不正使用されるケースが増えています。何が原因でクレジットカードの不正使用による被害にあうかわかりません。不正使用による被害を受けないためにも、クレジットカードの正しい処分(廃棄)を把握しておきましょう。

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アメリカで生活費を節約する方法!日本とは違うクーポンの使い方

どの国に住んでいても、もちろんアメリカに住んでいても、食費を抑えたり消耗品を節約する方法を知りたいですよね。

お店でセール品を狙えば節約できる?いいえ、クーポンを利用すればもっと安く買い物することが可能なんです!

店頭や広告チラシのクーポンだけでなく、オンラインショップやTVコマーシャルでもクーポンコードだらけのアメリカ。

利用したいけど入手方法や使い方などわからない人も多いのではないでしょうか。

そんなアメリカ生活をされている方々に簡単に食費を大幅に減らすとっておきの方法を紹介しようと思います☆

 

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今さら聞けない、POSとレジスターの違い

知っているようで知らないPOSレジとレジスターの違いや

POSレジを使うメリットとは何かお教えします!

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アメリカで発行された超高額紙幣、最高額は10万ドル?!

言われずと知れたカード社会のアメリカですが、そうとは言ってもCash Onlyの飲食店などハンドチップを支払う時などまだまだ現金を持ち歩く必要があります。

現在アメリカで発行されている紙幣は1ドル~100ドルまでの6種類のみですが、かつては500ドル~10万ドルの超高額紙幣も発行されていたのはご存知でしたか?

今回は、そんな昔の高額紙幣をご紹介します!

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2017年アメリカ人のお金の使い道は?BEST10  

~Top 10 Things American People Have Spent In 2017.~

米国の個人消費と言えば、GDP(Gross Domestic product: 国内総生産)の7割近くを占め言わずと知れた米経済のドライバーです。11月までの年初来で、総額は実質ベースで前年比2.7%増の130.6兆ドル。

では昨年2017年、アメリカ人はどんな項目にお金を掛けたのでしょうか?

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LINE Payを使ってみよう!

スマートフォンが普及し、多くの方が連絡手段として利用しているLINEですが、メッセージ以外にも様々なサービスが提供されていることはご存知でしょうか。
今回はLINEのサービスの中で、ネット上はもちろん実店舗でも利用でき、ポイントがザクザク貯まる決済サービス「LINE Pay」について紹介します!

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Terminal VS Tablet

近年の決済事情は変化と進歩が著しく、専門家でもフォローするのに苦労します。1992年から使われてきた卓上端末機もいよいよ終わりを迎えそうです。テレビがブラウン管からフラットに変わったように、これからはタブレット端末でクラウドベースのカード決済が主流となるでしょう。コンタクトレスでインターネット、アップルペイにアンドロペイ、オンライレポートにリモートアクセス、スキャナーにカメラ、マグネットスワイプ、チップカードリーダー、スクリーンシグネチャー、テキスト&Emailレシート、タッチパネル、マルチプルアプリケーションと数えきれないくらいの機能を備えたポータブル端末がアッという間に市場を占領すると思われます。


Union Pay / 銀聯カードって?

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中国人民銀行により批准され、2002年3月26日に中国の銀行カード産業の発展を目的として設立された金融企業です。本社は上海。設立から徐々に加盟機構数を増やし、現在は国内外の400近くの組織が加盟しています。
「銀聯」(ぎんれん)のロゴがあるキャッシュカード及びクレジットカードは「銀聯カード」(Union Pay)と呼称されています。銀聯カードの多くはデビットカードです。中国以外にも、日本、アメリカ合衆国、大韓民国、タイ、シンガポール、ドイツ、フランス、オーストラリアなど約20カ国に加盟店を広げており、VISAやMasterCardのような国際ブランドに近い存在となりつつある。日本国内では、三井住友カードと三菱UFJニコスが銀聯クレジットカード、クレディセゾンが引出専用の銀聯プリペイドカードを発行しています。


使いやすモービル決済端末は?

モービル端末とは、スマートフォンにアプリをダウンロードして、クレジットカード決済を行くデバイスの事で、スクエアー、ペイパルなどが知られていますが、これらの仕組みはPayment Aggregation といって、プロセス銀行とマーチャントが直接契約しない代理店契約となります。その為、ルールや手数料はこれらの代理店のより違いますし、入金も直接銀行からではなく、代理店から振り込まれます。アカントの審査が要らないという利点は有りますが、入金が遅れたり、保留されることも有ります。手数料はインターチェンジより高めで、店舗販売で2.75%、ネット販売で3.5%が一般的です。

当社のモービル端末(REVONU MOBIL)は、プロセス銀行と直接契約をしたアカントでの決済ですので、手数料も安く、入金も翌日ファンディングが基本です。自社のマーチャントアカントを取得する手間もかかりますが、堅実な成長が見込まれるようでしたら、こちらをお勧めします。


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